「人生が変わるお金の大事な話」

先日参加した「お金の教養セミナー」でいただいた本を早速読みました。

「人生が変わるお金の大事な話」という本。

著者が若いころから投資家・事業家となるまでの話がわかりやすく書かれています。

メンターとなる方との出会い、そしてお金への考え方、発想の仕方、お金の仕組み作りについて、感情移入もしながら読めました。

読んでみて思うのは、「無知ほど怖いものはない」ということ。

無知であることはリスクになるし、知識を増やせば増やすほどリスクはある程度は管理できるということ。

一歩ずつ歩んでいけば、私にもできるかもしれないと思えました。

できない理由をあれこれ探すより、どうしたらできるか、その方法を考えること、それが大事なことなんだと思います。


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