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2017年2月19日日曜日

【帰国準備その5】アメリカの郵便物の転送

今さらですが、アメリカからの帰国準備の追加で【郵便物の転送】について書いておこうと思います。

私もインターネットであちこち調べたので参考までに・・・。

アメリカの郵便局(USPS)のオンライン上でも引っ越しによる転送依頼はできるのですが、やろうとしてみたらアメリカ国内しかできないようになっていました(゚o゚;;

プルダウンで州を選ばなきゃならず、それが必須項目だし、「日本」と入れる欄もないし、それ以上前に進めないのです。

「日本への転送はやっぱり無理なのか?」と思ったのですが、郵便局へ直接行って、住所変更の届け出に記入して窓口に出すかポストに投函すればできるようなのでやってみました。

届け出の記入欄には、また州などを書く場所があるのですが、とりあえず日本の住所を書いて「JAPAN」と目立つように記入してみました。

日本に帰国してしばらくするとちらほら手紙が転送され始めました。
転送されてくる量的にはかなり少ないので、すべての郵便物が転送されてはいなそうですが、それでも請求書やタックスリターン用の書類や昨日記事に書いた返金系の大切なものはちゃんと届きました。

転送されてこない大事な郵便物があったら怖いのですが。。

アパートの大家さんも「何か郵便物があったら転送するからね」と引っ越したときに言ってくれたので、また今度まとめて聞いてみようかなと思います。

以上、アメリカからの郵便物の転送についてでした★